2008年08月06日
簿記3級合格のコツ
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
よく言われることばですが
簿記3級の試験もその通りです。
簡単に書くと、
試験制度を把握しつつ
過去にどんな問題が出たかを知り、
自分がその問題に対応できれば、
簿記3級の試験は必ず合格
できます。(そんなに難しくない試験ですよ〜♪)
では、簿記3級の試験の合格のコツは・・・
簿記3級試験の合格のコツ
制限時間2時間で100点満点中70点以上で合格。
70点で合格ということです。
69点では不合格
そして、70点でも100点でも合格は合格です。
(まずは、70点、その後75点80点と
プラスできるようにしていけばいいです。)
まず合格ラインをクリアする。
2級でも1級でも同じです。
そこで、
過去の問題を研究するのですが
特に、日商簿記3級を簡単に合格するには
本試験に出てくる仕訳を効率よく学ぶ
のが最大のコツです。
もっと具体的にいうと、
テキストの問題はわかるけど
本試験の問題が難しいという人は、
本試験の仕訳問題の表現に慣れていないということです。
慣れていないので、ちょっと一言表現が増えただけで迷ったり
表現が難しく感じ、仕訳するのにちょっと手間取ったりします。
しかし、問題に慣れていると、あの問題とあの問題を混ぜた仕訳だ〜♪
とわかりますので、落ち着いて解けます。
出題者側の考え方
たとえばもし、ある人がしっかり過去問題を15回分解いたとします。
本番でその人が全く解けない問題ばかりで全くできなかったと
いうことがあると思いますか・・・?
主催者側(商工会議所)もある程度合格者を出す必要があります。

3級を受ける人はまだそれほど応用力ってありませんので、
理解できないような問題をたくさん出したら、
70点とることができないんですね。
(採点基準は全国の商工会議所に伝えていますので
基本的に国家試験みたいに
後で採点基準を変えたり点数をかさ上げすることができません)
たとえば、3級の試験でもし合格率が3%だったとしたら
(ふつうは30%〜40数%です)
やはり試験問題の出題者が責められますよね。

それは困るので出題者は
過去問題を参考に作るわけです。

(出題者も「この問題の難易度なら正解率はどれぐらい」と
過去問題についてはデータが出ていますので
本試験の問題を作りやすいですよね。)
このサイトのねらい
このサイトでは
まず、基礎編として、3級に出てくる仕訳の基本パターンを
本試験の問題の表現を取り入れて紹介します。
その後、応用編として
本試験問題に類似した仕訳問題を紹介します。
(これで、過去問を自分で解くときも、ほとんど苦にならずに
問題が解けると思います。)
それと、このサイトは
基本テキストを一通り学習していることを前提としています。
全く簿記の学習をしていない方は、ちょっと難しいので
一通り学習が終わった後、ご利用ください。
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